花火撮影時の一眼レフカメラ設定と撮影方法(画像多め花火写真有り)

一眼レフカメラ

こんにちは!しろうめず@ShiroUmezです。

今日は、前回の記事(花火撮影に必要な2つの必需品と子連れ時に便利な3つの道具)に引き続き、先日行われた地元の花火大会に行ったときのお話。花火撮影した際の一眼レフカメラの設定と花火撮影の方法を、実際に撮った花火写真とともに書いていきたいと思います。

まだまだカメラ初心者なので「そこはおかしいんじゃない?」ってな箇所もあるかもしれませんが、そんなときは遠慮なくご指摘&ご連絡頂けたら嬉しいです。

ちなみにカメラはCanonなので、他メーカーと機能や単語の違いがあるかもしれませんのでご注意を。まぁ大体同じですよね?

ということで、それではいってみましょう!

 

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花火撮影時の一眼レフカメラ設定

撮影モードや絞り他基本設定

まずは撮影モードや絞り値、シャッター速度などの基本設定から見ていきたいと思います。

  • 撮影モード・・・マニュアル露出(M)
  • 絞り値・・・F11~22
  • シャッター速度・・・BULB(バルブ)
  • ISO感度・・・100~200
  • WB(ホワイトバランス)・・・オート

では順番に説明していきたいと思います。

撮影モード

花火撮影時の撮影モードはマニュアル露出(M)にして露出(明るさ)を自分で調整しながら撮影します。

絞り値

絞り値はF11~22の間で調整します。あまり絞りを開けると、花火にピントが合いづらくなるため絞り気味に。

最初はF16あたりで花火を撮影してみて、光量が足りないようなら絞りを少し開けるといった具合に、この絞り値で明るさを調整することになります。(周囲の明るさや花火との距離によって、花火の明るさが変わってくるので)

シャッター速度

このシャッター速度が花火撮影の要です。シャッター速度はBULB(バルブ)にし、シャッターの開け閉めを自分で行います。後述の撮影方法の部分でもう少し詳しくみていきます。

ISO感度

ISO感度は基本的に100に固定します。三脚での撮影が基本であるため、低感度高画質で撮影できるので。あまりにも暗いようなら200にします。

ホワイトバランス

ホワイトバランスについては調べたところいろんな設定でやられる方が多いようですが、僕はめんどくさいのでオートにしました。

その他詳細設定

上記の基本設定の他に、花火撮影時にやっておきたい詳細設定をみていきます。

手ぶれ補正をOFFに

三脚で撮影するときは、手ぶれ補正を切っておくと良いようです。これは三脚使用時に手ぶれ補正をONにして撮影すると、逆にピンぼけしたりすることがあるらしいので。

手ぶれ補正をOFFにするには、レンズ横の「STABILIZER」をOFFにします。

手ぶれ補正

長秒時露光のノイズ低減をOFFに

これは露光時間1秒以上で撮影した画像に対して、ノイズを低減することができる機能なんですが、シャッターを開けていた時間だけ処理に時間がかかってしまいます。そのためシャッターを切ることができず、タイミングを逃してしまう恐れもあるので、この機能はOFFにしておきます。

方法は、メニュー→左から3番目のタブ→長秒時露光のノイズ低減→OFF

ノイズ低減

 

花火撮影の方法

最初の打ち上げ時はピント合わせの時間

さて、いよいよ花火撮影の方法に移りたいと思います!といってもカメラの設定さえ終わってしまえばあとは花火を撮影するだけなんですけどね。

まず花火にピントを合わせるわけですが、これがなかなか大変でした・・・。本などによると最初にAFで打ちあがった花火にピントを合わせ、ピントが合ったらすぐにMFに切り替える(置きピンというらしい)・・・と書いてあったんですが、これがなかなかできない!ピントが合わない!

しょうがないので最初からMFに切り替え、打ちあがった瞬間に自分でクリクリっと調節してみました。

花火を一つ撮影する場合

ピントの調整が完了したらいよいよ実戦!まずは花火を一つだけ撮影する場合。とりあえず順序としては、

  • 三脚とレリーズをセットし、構図を決めて打ち上げを待つ
  • 「ドン」と地上で打ちあがった瞬間にシャッターを切る
  • ドドーンと花火が開き、消える瞬間にシャッターを閉じる

という感じ。ひとつの花火を撮影するならこれでOKだと思います。露光時間は大体3~4になると思います。

花火単発

ちょっと位置がズレちゃってますが、こんな感じで撮影できます。ひょろひょろ~っと上がっていく光跡も撮れるわけです。

一枚の写真に複数の花火を入れる場合

面白いのはコレ。一枚の写真に複数の花火を入れる場合の手順。このときに、謎の黒いうちわを使います。

  • 「ドン」と地上で打ちあがる音がしたらシャッターを切る
  • 一つ目の花火が開き、消える瞬間にレンズの前を黒うちわで遮る(レンズにぶつけて揺らさないように注意)
  • 二つ目の花火が開く瞬間に黒うちわを離し、消える瞬間にまた遮る
  • 以降好きなだけ繰り返したらシャッターを閉じる

そうして撮影したのがコチラ↓

花火拡大元

花火を好きなだけ入れるとはいってもあんまり沢山詰め込み過ぎると写真が白飛びして大変なことになりそうなので、ほどほどにしといたほうがよいとは思いますが・・・。

しかしこれ、難しかったけど面白かった~!一眼レフってこんなことできるんだなーと改めて感心してしまいましたw

そうそう、ちゃんとピントが合ってるかもその場で画像を拡大して確認したほうがいいですよ!

花火拡大

構図や焦点距離を変えるたびに自分でマニュアル調節。今回一番大変だったのはこのピント合わせでしたね~。

 

花火写真

初心者故に面白くもなんともない写真かもしれませんが、以降花火写真をご覧くださいませ。

花火1

↑(45ミリ/マニュアル(F13 13秒)/ISO100/WB:オート)

風景付き花火2

 

↑(32ミリ/マニュアル(F13 6.2秒)/ISO100/WB:オート)

花火4

↑(44ミリ/マニュアル(F13 12秒)/ISO100/WB:オート)

花火3

↑(55ミリ/マニュアル(F13 25秒)/ISO100/WB:オート)

花火2

↑(50ミリ/マニュアル(F13 5秒)/ISO100/WB:オート)

花火シメ

↑(21ミリ/マニュアル(F13 10秒)/ISO100/WB:オート)

 

【まとめ】標準レンズでもいけることはいける・・・が

一眼レフカメラで2度目の花火撮影に挑戦したわけですが、難しかったけど楽しかったですね。やっぱりレリーズがあると実際の花火を観覧しながら撮影できるのでそこが大変満足でした。

反省点としては、もう少し周りの景色を入れたかったこと。今回勇んで花火会場の最前列をとったんですが、これが裏目にでたというわけです。

次回はもう少し離れた場所から夜景などを入れつつ撮りたい・・・ということは、望遠レンズ欲しいいいい!!となってしまうわけで・・・。はぁ・・・お金貯めよっと。

では以上です!しろうめず@ShiroUmezでした。

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自分としてはこの頃よりは成長した気がしてるんですが、ど、どうでしょうか?

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