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イクメンにもウンザリなのにイクジイ(育爺)とかなにそれ?

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      2016/03/13



爺ちゃん婆ちゃん

こんにちは、しろうめず@ShiroUmezです。

僕には現在4歳と2歳の娘がいます。平日は(夫婦とも)仕事がありますので保育園でお世話になっていますが、帰宅後やお休みの日は極力子供たちと触れ合う時間を持つようにしています。俗に云うイクメンってやつです。

早速ですが、僕はこのイクメンという言葉が好きではありません。嫌い!まではいわないけど、どうしてもモヤっとするし、イクメンという言葉を使いたくないっつーか。↑の「俗に云うイクメンってやつです」と自分で書いた言葉にもイラッ☆(ゝω・)v

そんな僕に追い打ちをかけるかのように、最近また新たな「モヤっとワード」を耳にしました。

それは・・・「イクジイ(育爺)」・・・いっらぁ~☆彡

 

イクメンのどこが嫌なん?

イクメンと呼ばれた日

初めて僕がイクメンと呼ばれたのは、長女が生後2ヶ月の夏。産まれて初めて外食に出掛けたときのこと。長女誕生前は月一くらいの頻度で通ってた近所のお蕎麦屋さんでのことでした。(もちろんそば食べるのは親だけですよ!?)

産まれたばかりなので人ごみはもちろん、外に連れ出すのも怖かった僕らですけど、すぐ近所だし、平日で他のお客さんも少ないだろうしということで初めて外に連れて行くことに。

お座敷に通してもらい、持ってきたタオルケットとおくるみに包まれて妻の横で眠る我が子。近くに座っておられたおばあちゃんに、「まぁなんて可愛い赤ちゃん!」なんて言ってもらって舞い上がるほど嬉しかったことを覚えています。

妻の妊娠中二人でずっと我慢していた、大好きなお蕎麦屋さんのそばを食べ終え、満足してレジへ向かいました。抱っこ歴2ヶ月のペーペーである僕。右手で赤子の後頭部を、左手でお尻~背中をがっちりと支え、それはもう慎重に、慎重に。

妻とお会計をし終えた店員のおばちゃん。こぼれ落ちそうな満面の笑顔で僕にこう言ったんです。

「赤ちゃん可愛いわね~!それにそんな大事に抱っこして~もぉ~。もしかしてアンタ、アレ? 今流行りの、イクメンってやつ?(ニヤニヤ)」

俺は一体なにと闘っているんだろう?

もちろんおばちゃんに悪気なんてこれっぽっちもなかったとは思いますよ。そんなことは当然わかってる。でもなんつーか・・・なんつーか・・・。もや~・・・。

そのときは漠然とした気持ち悪さというか、はっきりと自分の気持ちがわかりませんでした。で、後に考えてみました。あの気持ち悪さはなんだったのかを。

  • ただ抱っこしていただけで「イクメン」認定
  • 男が育児(っぽいこと)をすることが、なにか特別であるかの如く感じさせる「イクメン」というワード
  • だいたい流行りってなんぞwwwこちとら流行ってるから子育てやってんじゃねーよと

何度も言いますが、店員のおばちゃんには1mmも悪気はありません。そればかりか、物凄く好意的に接してくれたんだということは、あの笑顔だけで充分わかります。

要はあれだ。

俺がひねくれ過ぎなだけ(キリッ)。

元来ひねくれものなんです僕は

自覚はあります。自分はそういうヤツなんだと。

マスコミの産みだす流行語にグチグチとケチを付けて嫁さんをドン引きさせたり、好きだったアーティストがメジャーになったとたんに興味をなくしてみたり、皆が正しい・正義だと信じてることには絶対に裏があると確信していたり。

基本的にそういう性格なんです。よーくわかってる。

イクメンという言葉はすでに世に浸透し、こればかりは受け入れなければなるまい。仕方がない。

でもね・・・。「イクジイ」はダメだわ!こればっかりは許せない!

 

イクジイ(育爺)ってなんだよ?

祖父母が育児に参加するということについて

ウチは僕の両親含めた2世帯6人家族なんですが、基本的に我が家では、祖父母に育児を任せないようにしています

理由はいろいろありますが、育児をするのは親であるというごく当たり前の考えに基いていたり、祖父母に子供たちを任せているときに、もし子供たちに万が一のことが起きた場合、家族が正常な状態でいられるかどうか自信がないという想いがあったり。

可愛がってくれるのは本当にありがたいし、そりゃたまには面倒みてもらうこともしますが、完全に育児を任せるようなことはまずありません

イクジイの誕生背景には我が国の抱える社会的な問題がウンタラカンタラ…

10000yen

イクジイというのは、育児をする父親をイクメンというのに対し、育児をする爺さんのことをいう。このイクジイが生まれた経緯を考えてみると、それは日本という国が抱える少子高齢化・核家族化・地域の繋がりの希薄化・・・などの社会的な問題にあると思うのだ―――。

・・・なーんて難しい話をするのはめんどくさいのでザックリと。

イクジイという言葉自体はイクメンと同じくマスコミの造語です。この言葉ができた背景には、日本国内に眠る、80兆円とも数百兆円ともいわれるタンス貯金の存在があるものと思われます。

要は、どうにかしてお年寄り世代の蓄えたこのカネを、世に引っ張り出せないかという政府の願望にあると。祖父母に育児をさせることで、タンス貯金を世に引っ張り出して経済効果を狙おうと。

そんな背景から生まれたのがこの「イクジイ」というワードなんだろうと思ってます。(「あーうぜーわー理屈っぽいわーこんなオヤジと酒でも呑んだ日にゃー絶対耐えられんわー」なんて思ってるでしょ?

自覚してます(涙)

もちろんメリットもありますよ

祖父母が育児参加すること自体は、各家庭の方針です。家庭事情ってもんがあるわけだし、そのことに対してなんの文句もなく、ただ我が家はやらないってだけで。

実際、祖父母にしっかりと育児を任せて、仕事に家庭にと頑張っておられるお父さん・お母さんも沢山いらっしゃいます。僕の同僚にもいます。

育児を祖父母に任せることのメリットは、やはりその豊富な人生経験にあります。我々親世代ではわからないこと、知らないことも、お爺ちゃんお婆ちゃんはよく知っている。その知恵や経験を直接孫に伝えることができるってのは素晴らしいことであります。

そう、僕が言いたいことはただ一つ。

イクジイとかイクメンとか、気持ち悪い言葉作って必死に流行らすマスコミUZEEEEE!!ってこと。

 

【まとめ】言葉に踊らされて大事な事を見失わないように

今日はイクメン・イクジイ等の言葉に物申してみました。

子育て真っ最中の僕がこう言うのもなんですが、子供って社会の宝です。親だけでなく、爺ちゃん婆ちゃん、近所のおっちゃんおばちゃん、先生。みんなで大事に育てていくことで、やがて立派に成長した子供たちに助けてもらったり。

助け合いの心から生まれた、尊い考えであると思ってます。

僕みたいにマスコミや政府の造る言葉にいちいち踊らされて、イライラして物事の本質を忘れないよう、皆さん気を付けてくださいね☆彡

しろうめず@ShiroUmezでした。

【関連記事】

祖母(実母)が子育てに口出しするのをストレスに感じるオヤジの話






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