もうすぐクリスマス!サンタクロースの存在を子供にどう教える?

子育て

サンタ人形

こんにちは、しろうめず@ShiroUmezです。

突然ですが、サンタクロースって存在すると思いますか?

・・・こいつ、いきなりおちょくってんのか?って思ったならゴメンナサイ。では質問を変えます。

あなたは何歳頃までサンタクロースの存在を信じていましたか?

 

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小学6年生までサンタクロースを信じていた自分

僕は小学校6年生のクリスマスの日まで、サンタクロースの存在を信じて疑わなかったんです。

どうですか、この真っ直ぐで純粋な心を持った少年時代のワタシ・・・。可愛すぎやしませんか?

それはさておき、小学6年生といえば結構大きいですよね。下手したら第二次成長期真っ盛りで、男の子なら声変わりだってしてる子もいます。かく言う自分もその頃には立派に声変わりが完了してました。

想像してみてください。声変わりした野太い声で、「今年もサンタさん来てくれるかなぁ?」なんてメルヘンチックに呟く小学6年生。下手したらうっすらと髭も生え始めてます。

大人になって考えると、子供にあの年までサンタクロースの存在を信じ込ませるなんて、我が両親は相当な努力をしたのではないかと思うんですよね。例えばさ・・・。

クリスマスプレゼントの渡し方が超サプライス

子供の頃の我が家は、祖父母・両親・自分・妹の6人家族。現在の我が家の世代構成と同じです。

クリスマスイブ、ご馳走を食べていると不意に誰かが言うんです。

「あれ?今玄関で音がしなかったか?」

妹と玄関の扉を開けてみると、綺麗な包装紙で包まれたでっかいプレゼントが二つ、ちゃんと置いてあるわけですよ。二人でサンタさんキタアアア!って大喜び。

時には「二階で音がしたぞ?」と言われ上がってみると、敷かれた布団の枕元に。またある時は、玄関で音がしたと言われ行ってみたけどプレゼントは無く、首をひねりながら二階に行くと置いてあったり。

とにかく徹底してましたね。プレゼントをくれるのは親でも祖父母でもなく、サンタクロースだったわけです。

完璧に仕事をこなすサンタクロース

子供って大きくなるにつれ、次第に疑り深くなっていくじゃない。親も大変だったと思います。妹と作戦を立てるわけですよ。「お前2階見張ってろ!俺は玄関見とくから」なんて。

それでも絶対にしくらない両親。「こそっと父親がプレゼントを用意してた瞬間」なんて、ただの一度も見たことが無かったよ。凄いですよね。奴らプロだ。

妹と完璧に見張っていたはずなのに、サンタは必ずやってくるんです。キッチリと仕事をやり遂げるんですよ、毎年。

サンタクロースと文通をしていた

いつの頃からかまでは思い出せませんが、クリスマスが近付くと、僕はサンタクロースに毎年手紙を書くようになってました。

サンタさんへ。今年のクリスマスには○○をください。って。

願い事を書いた手紙は、自分の部屋の、窓とカーテンの間に挟んでおくんです。ここに置いておいたら空の上からサンタさんも見つけやすいんじゃないかと思って。

うーん、可愛すぎますね・・・僕。

その手紙、クリスマスイブの前日くらいまでにはしっかりと回収されて無くなってるわけですよこれがまた。疑いを知らない純朴な少年は「サンタさんがお手紙を取りに来てくれた」って素直に思うんです。そう、(返事は無かったけど)僕はサンタクロースと文通をしていたわけですよ。

当日、希望の品が毎年必ず届いたわけではありません。多分。憶えてないけど。でも希望通りの品が届いた事もあるんです。一度でも願いが叶えばもう大はしゃぎですよね。

サンタクロースが存在しないことを知ったある日の夜

小学6年のクリスマス前のある晩、爺ちゃんと風呂に入ってた時のこと。突然衝撃的な言葉を放つ爺ちゃん。

「来年はもう中学生だから、サンタクロースは来ないらしいよ」

そこで少年は気付くんです。あぁ、サンタクロースは家族だったのか。

思えばイブの夜、爺ちゃんだけ食卓から一瞬姿を消すシーンもあった。父の時も母のときも、祖母のときもあった。そう、大人たちはしっかりと話し合い役割を決め、子供にばれないよう家族みんなでサンタクロースに成り代わっていたんですね。

思い出すとこう思います。僕はなんて温かい家族の元で育てられたんだろうって。

でも待てよ?

でもこの話、ちょっとおかしいんですよね。引っかかるところがあるんです。

小6で爺ちゃんと風呂???

風呂なんて3年か4年くらいにはもう一人で入ってたし、何しろ6年っていえばもうしっかり生え揃ってる所は生え揃ってるわけで・・・。そんな状態で家族と風呂に入ったことなんて無いはずだけど。

なにこれ?記憶障害??

・・・ま、いっか。

 

我が子にはどう教える?サンタクロースの存在

ところで両親・祖父母は、何のために、何故ここまで徹底して子供たちにサンタクロースの存在を信じ込ませたんでしょうか?考えてみました。

年に一度、特別な日を作るため

クリスマスは当然年に一度の特別な日。サンタクロースが来るのはこの日だけです。(我が家にサンタが来るのはイブでした。)

その他の何でもない日に、子供にむやみやたらに物をねだられないように、【プレゼントが貰えるのはこの日】って教えたかったのかな?

「アレ買ってー!」「コレ買ってー!」って騒ぐ子供たちに「そんなもん買うお金無いから!」といつも吐き捨てていた母。そしてその後「ウチはお金ないからサンタさんにでもお願いしたら?」と続けるわけです。

納得はいきませんが、渋々諦める子供たち。そう、サンタさんなら何とかしてくれる・・・少なくとも親よりは信頼できる、なんて妙に納得させられてしまうんですよ。

サンタを、子供を黙らせる口実に使っていたという説。

「くれるのはサンタさんだから」と言い訳ができる

「アレ買ってー!」「コレ買ってー!」をサンタに任せてしまえば、例えクリスマスに(お金が無くて)違う物をプレゼントしたとしても、サンタのせいにできるってのもあるかもしれませんね。

【クリスマス&サンタクロースのプレゼント】ってだけでテンション10割増しだったからね。多少のことは誤魔化せると思う。

実際「あのおもちゃが欲しかったのになんか違う・・・」と、これじゃない感いっぱいの年もあったけど、クリスマスのテンションに流されてどうでもよくなった時もあったからね・・・。

子供に夢を持たせる目的

ひねくれずに考えたら、これが一番の目的でしょう。子供に夢を持たせるために、サンタの存在を信じさせる。

現在子育てをしていて常々思うのが、子供には豊かな想像力を身に付けてほしいということ。考える力です。

これをしたらどうなるか?どうすれば生み出せるのか?どうすれば問題が解決するのか?全て想像力が基礎となると思ってます。

想像力を身に付けるために一番手っ取り早いのは、本を読むこと。本を読み、その景色や雰囲気を頭の中で創り出す訓練により、想像力が育まれていきます。頭の中で何かを生むことです。

サンタクロースの存在なんてまさにうってつけ。どんな人なんだろう?どうやってプレゼントを持ってくるんだろう?普段は何やってる人なんだろう?

存在しない何かを頭の中で存在させることにより、想像します。頭の中で創り出すわけです。小さな頃から、想像する癖を付けさせてあげることができるんじゃないかな?

 

おわりに

さて、今年もクリスマスが近づいてきましたね。皆さんは、子供にサンタクロースの存在をどう扱ってますか?

とりあえず我が家は去年、寝ている子供たちの枕元にプレゼントを置いておき、サンタクロースからだって教えました。

めっちゃ喜んでました。

今年からどうしようかな?やるなら徹底的にやらねーとなー・・・。

では以上です。しろうめず@ShiroUmezでした。

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