こんにちは、しろうめず@ShiroUmezです。
本日の記事はタイトルにあるように、誰得にもならないような完全親バカ日記につき閲覧注意!お喋りが上手になってきた次女(2歳3か月)の、最近よく使う言葉(台詞)のまとめ。
ちなみに次女は、言葉の発達が早いわけでも遅れてるわけでもありません。同い年(誕生日がなんと二日違い!)の従姉妹は、完全に我々大人と会話が通じるくらい早いし、次女の友達は最近やっと自分の名前が言えるくらいになった子だっています。
というわけでこの記事は、言葉の発達や言葉の遅れをテーマにしたお話なわけでは決してありません。ただの我が子の記録的記事・・・いや、やっぱりただの親バカ日記です。
後で見返して、「あぁ、あの頃はあんなこと喋ってたんだなぁ」と振り返るためにまとめてみようと思います。ではいってみましょう、次女ちゃん語録!
次女(2歳3か月)ちゃん語録
たっこばんして?
たっこばん、わかります? →カットバンです。絆創膏のこと。
主に虫刺され部を指差しながら、絆創膏を貼ってほしいときにこう言います。
音感だけで憶えてる良い例ですね。たっこばん=カットバン。あぁ・・・可愛い・・・。
うでかぶりして?
おねだりシリーズ第二弾、「うでかぶりして?」
これはご飯の前におねだりしてくるときの台詞。なんのことだかわかりますでしょうか?
正解は、「腕まくり」のこと。うでかぶり=腕まくり。
服の袖が、ご飯やお味噌汁に浸かったりしないように、腕まくりをしてほしいときに使う台詞。しばらく意味がわからず「なに?どうしてほしいの?」と訊ねまくり、よく泣かせてしまった苦い経験が。
おころりよして?
これまたおねだりシリーズですね。第三弾、「おころりよして?」
次女は相変わらず喘息と鼻炎が良くなりません。
夜中寝ている最中、咳が出たり、息が詰まって目が覚めてしまうことがしばしばあるんです。可哀想です。
そんなとき、お母さんの布団からもぞもぞと這い出て、お姉ちゃんの上を越えて僕の布団の中へ。布団をかけて一緒に寝ようとすると、「おころりよして?」とせがんできます。
ねんねんころりよの子守唄を歌ってくれという意味ですね。
↑の記事にあるように、次女が初めて歌えるようになったのがこの「ねんねんころりよ」で始まる「江戸子守歌」。お姉ちゃんとお母さんを起こさないように、小さな小さな声で歌っても、ストーンと寝てくれます。
可愛いです・・・。
めろんちゃんまんちゃん
最後はコレ、めろんちゃんまんちゃん。
最初はめろんちゃんまんだったんです。一生懸命「メロンパンナちゃんだよ」って教えるうちに「めろんちゃんまんちゃん」に発展!上手になりました。
余談になりますが、長女が2歳の頃、妻が次女を出産するために長女を連れて里帰りしてたときのこと。
今の次女と同じように、お喋りが上手になってきた長女。数週間に一度、会いに来る父にある要求をしてきたことがあったんです。それは「メロンパンナちゃんを書いてほしい」というお願い。
アンパンマンしか書けなかった僕は、必死に練習しました。長女を喜ばせたい一心で!で、マスターした「メロンパンナちゃん書き方手順」がコチラ。
完璧でしょ?これで今日から貴方もめろんちゃんまc間違えた、メロンパンナちゃんマスター!(3歳くらいまでの)お子様に書いてあげたら喜ぶこと間違いなし!
まとめ
次女語録はまだあるんですが、パッと思い出せる言葉だけまとめてみました。
子供の個性ってほんとそれぞれです。長女が今の次女と同じ2歳3か月頃は、滅多に会えなかった父に「お父しゃん、今度いつ会える?」なんて大人顔負けの台詞を口にしてましたからね。
次女はお姉ちゃんに比べてのんびり屋さんですが、それもこの子の個性。いつまでも可愛い言葉を放ち、父をニヤニヤさせてほしいです。
では以上です。しろうめず@ShiroUmezでした。
コメント
初めまして!
親バカになる気持ちわかります。
娘って可愛いですもんねo(^o^)o
うちの面白語録は「バネバネのいくら」です。
何かわかります?
・・・
・・・
・・・
答えは「ネバネバのオクラ」でした(^3^)/~☆
突然のコメント失礼しました!!
節約パパさん
コメントありがとうございます!
なるほど、ネバネバのオクラですかぁ。
てっきり、ワンピースのルフィの必殺技か何かかと…w
子供の誤変換ってほんと面白いですよね!発想が凄いというか(^^)